仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が8日、福島県庁を訪れ、東日本大震災で親を亡くした遺児や孤児を支援する「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に約665万円を寄付した。
会社員時代の3年間、郡山市に住んでいた伊達さんは「福島が大変なことは分かっている。ぜひ子どもたちのために使ってほしい」と要望。富沢さんは「笑いで嫌なことも忘れられるような活動をしていきたい」と語った。
2人は岩手、宮城、福島の被災3県に寄付を続け、累計額は約4億円に上る。
よ、4億って…下手な企業の寄付より多いでしょ(;´∀`)
ホント、国はサンドウィッチマンを表彰するべきだよ、素晴らしすぎる(´;ω;`)
0 コメント:
コメントを投稿