2016年5月3日火曜日

相対性理論が過去のパブリックイメージを刷新! サウンドの新モードを読み解く

http://realsound.jp/2016/04/post-7261.html



僕が大学院生の頃、調べたら2008年だからもう8年も前の話だけど、その頃にアルバム「シフォン主義」が発売されてその中の「LOVEずっきゅん」がテレビやラジオで猛烈にオンエアされて相対性理論が急に売れ出して。
僕も大いにハマってCD集めてたんだけど、全曲を作曲していたベースの人が途中で辞めて毒っ気が抜けてCDも買わなくなり、聞かなくなってた。
ところが、今回はYouTubeのアルバム試聴動画を見て「これはまた相対性理論来たんじゃないか?」と思って7月の武道館公演申し込んだらチケット取れちゃったので、予習の意味も込めてアルバム買ったんだけど、いや~良かった!
作曲はボーカルの人はほぼ全曲作ってて、そこに新しいドラムの人が作曲に加わることで昔のグルーブ感が戻ってきた感じで良かったなぁ。
相対性理論が出てきた頃にはインディーズでそんなに知られてないバンドが武道館公演やるなんて夢にも思わなかったけど、そういう時代になったんだねぇ。
昔の曲やったら凄い懐かしい気持ちになりそう(*´ω`*)
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