「ヴィジュアル」と「サウンド」、まさにマンウィズが成功した要因だよね。
「そもそもさらに過去にさかのぼれば、日本には伝統芸能の能をはじめ、天狗やなまはげなど地方の行事やお祭りなど、“何か別の生き物などに変身し、その生き物として振る舞う”行為は必要不可欠なもの。
MWAMの場合は(メンバーの言うことを鵜呑みにすれば)厳密には“その生き物として振る舞う”とは異なるのかもしれないが、その“人間ではない何か”だったからこそ、アーティストにリスナー自身を投影するのとは違う、純粋なエンタテインメントとして受け入れることができたのではないだろうか。」
アーティストにリスナー自身を投影するのとは違う、純粋なエンタテインメントとして受け入れられた、ここ大事ね。
こういう立ち位置のバンドって、なかなか居ないんだよね~、すごくコンセプチュアルなバンドだと思う(*´ω`*)
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