http://www.gizmodo.jp/2016/11/smart-watch-work-body-temperature.html
「メタルボディの文字盤表面のベゼル部分と、常に温かい体温が腕から伝わる文字盤裏面の装着部の間には、温度差が生まれ続けます。この温度差を電圧に変換することで、PowerWatchを動作させるバッテリーが誕生すると説明されています。」
すげーなこの技術!(*´ω`*)
ただ、スマートウォッチと言ってもスマホからの通知は受けられなくて、歩数や消費カロリーと言った最低限のフィットネストラッカーくらいにしか使えないらしいが、「この時計体温で動いてるんだぜ!」と最新のデバイスを使いこなしてる感はスゴく感じられると思う(*´ω`*)
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